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取引通貨ペア
FX取引において、どんな通貨ペアで取引を行うかの判断は、とても重要な事です。
値動きの激しさ、スワップの有利さ、スプレッドの幅、通貨の将来性、等、各通貨ペアによって、様々な特徴があります。
FX取引業者によって、取り扱っている通貨ペア数は異なり、4種類しか取り扱ってない業者もあれば、50種類以上も取り扱っている業者もあります。
状況によって、取引する通貨ペアを変化させる戦略を取りたい方は、取り扱い通貨ペア数は業者選びの際に重要視する点になるかと思われます。
取引業者比較のコンテンツの取り扱い通貨で比較にて、取り扱い通貨ペア数で業者を比較し、紹介しておりますので、ぜひご参照下さい。
取り扱われている通貨一覧
おおよそ、日本のFX取引業者で取り扱われている通貨を以下に掲載します。大抵の業者で取り扱われている通貨もあれば、ごく少数の業者でしか取引できないマイナー通貨もあります。

日本円、米ドル、ユーロ、ポンド、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、スイスフラン、カナダドル、南アフリカランド、人民元、香港ドル、韓国ウォン、トルコリラ、タイバーツ、メキシコペソ、ノルウェークローナ、スウェーデンクローナ、デンマーククローナ、シンガポールドル、チェココルナ、ポーランドズロチ、アイスランドクローナ・・・

などなど、もっとマイナーな通貨を取り扱う業者もあるかもしれません。

ただ、基本的にマイナーな通貨ほどスプレッドが広く設定されており、また、トルコリラやアイスランドクローナなど、流通性が悪い通貨は取引が出来ない時間帯が発生したりする事があります。
基本的には、日本円、米ドル、ユーロ、ポンド、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、スイスフラン、カナダドル、がメインの通貨で、スワップ狙いで南アフリカランドやトルコリラが利用される事が多いです。

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